幾つかの消費者金融業者に渡って

借り入れをした場合には

おまとめローン

という選択肢を

念頭に置いた方が良いかも知れません。

おまとめローン というのは、

複数の債務を一つの業者にまとめる金融商品

のことです。

借り換え

とも言えますが、

おまとめローンという商品の特徴は、

新たに借り入れた分のお金を

" 必ず "

それまでの他社の借り入れに充当しなければならない

という条件が付いているのが普通です。

つまり、一つの貸金業者が

他社への返済を代行するシステム なのです。

そこで、

借り換え

について、より具体的に説明すると、

例えばすでに3社で300万円の借り入れがあって、

借り換えのために、

別の1社(要するに4社目)で

新たに300万円借りて、

それを他社への返済に充てる場合、

新たに借り入れた300万円の使途が原則として自由

であるというのが

一つの問題点となります。

というのも、

借り換え目的で借りたは良いが、

ある商品が欲しくなったので、

300万円のうち20万円をそれに使ってしまった、

ということが起こり得ます。

「おまとめローン」というのは通常そういうことはできません

※ただし、単なる借り換えを「おまとめ」と表現している業者も、それはそれで実際普通に存在します。

おまとめローンの意義

というのは

金利を低く抑えられる

可能性があるということです。

借り入れの金利というのは、まず

融資額に応じて変動

し、一般に

小口ほど高い

ため、

まとめて大口にすることで金利を下げる

ことができます。

このようにして

返済を低金利化する商品がおまとめローン

なのです。