信販会社によるカードローンというのは、

消費者金融や銀行のカードローンに比べると、

馴染みが薄い場合があるかもしれませんが、

要するに、

クレジットカードを発行している会社がキャッシング専用に「ローンカード」を発行

しているということです。

例えば、ジャックス、アプラスグループ、セディナ、オリコ(オリエントコーポレーション)、クレディセゾン

などが提供するローンカード商品がそれに当たります。

これら信販会社によるカードローンは総じて、

消費者金融と同程度の金利水準

にあります。つまり、

上限が18%前後

ということですね。

しかしながら、例えばジャックスが

年収400万円以上収入条件のもとに

発行しているローンカード

「プレミアビアージュ」の金利は、

4.5〜14.4%と一般的な銀行カードローン並みの

水準となっています。

また、クレジットカードをはじめとした

「カード」発行に強み を持っているためか、

一つの業者が数種類のローンカードのラインナップを持っている

というのも信販会社の特徴かも知れません。

オリコならば3種類、

セディナなら5種類、

クレディセゾンやジャックスは2種類

といったバリエーションがあります。

信販会社というのは

クレジットカードの印象が一般に強いのですが、

実のところ、

地銀や信用金庫などが運営するカードローンの保証会社を担っている

ぐらい、融資業務には積極的です。

その結果、

クレジットカード会社の収益は、

加盟店手数料や分割払い手数料「ではなく」、

キャッシングの利息が主要な収益源

となっているのです。